当院では、年に1~2回の健康診断を推奨しています。

動物たちは人より何倍も速く歳を取り、人と同様に年齢を重ねるにつれて、病気になる可能性も上がります。

健康診断を行うことで、病気の早期発見や未病対策を行うことができます。

また、健康時の体の状態(ベースライン)を知っておくことは病気になった際にとても重要です。

愛犬や愛猫の年齢を
人間に換算してみましょう!

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換算式は諸説あり、結果は目安です

複数の検査を組み合わせて
全身を検査します。

  • 子犬子猫の先天性疾患簡易検査

    ワクチンその他で来院された子犬、子猫ちゃんには、先天性疾患の検査をお薦めしています。先天性疾患の発生率は低いですが、不幸にして障害を持ってうまれてくる子犬、子猫ちゃんがいることも事実です。当院では、通常の身体検査に、超音波検査による内水頭症と肝臓の血管の奇形チェックを合わせて行います。

  • 中高齢犬猫の心臓病、腹部腫瘍簡易検査

    犬猫ともに7歳を過ぎますと人間の44歳を過ぎたことになり、徐々に病気に罹患する率が増してきます。多くの病気は発病とともに動物は皆さんに不調を訴え、気付かせてくれますが、心臓病と腫瘍は、水面下で病気が進行し、動物が不調を訴えたときにはすでに重病になっている場合が多くなっています。当院では身体の触診、聴診、胸部・腹部超音波検査をセットにして7歳以上の犬猫の飼い主様にお薦めしています。検査でもごく初期には見つけることはできませんが、少なくとも検査で見つかる程度まで進行した段階では治療を開始する事が出来ます。

  • 中高齢犬猫の甲状腺ホルモン検査

    最近中高齢の犬猫に甲状腺の機能異常が原因となる疾患が増えています。犬では甲状腺ホルモンが減少して脱毛・肥満・新陳代謝の低下や顔面神経麻痺等の神経系の異常が見られる甲状腺機能低下症が注目されています。猫では甲状腺ホルモンが増加して体重減少・嘔吐・知覚過敏や食欲・飲水欲亢進が見られる甲状腺機能亢進症が注目されています。これらの症状が気になるケースでは甲状腺ホルモン検査をお薦めします。この検査は血液検査になります。

  • 犬猫の歯周病検査

    歯周病は犬猫に非常に多く、3歳以上の犬ではその85%が歯周病との報告もあります。症状が出るころには重症化していることが多く、歯の臭いや痛みだけではなく、膿の排出、顎の骨の骨折、他の臓器の病気などに発展することもあります。わかくても起きる病気ですので、全年齢において定期的な診察をお勧めしています。